2025/06/25 11:49

備前焼×ウィッチフォードポタリー 二人の陶芸家、サイモンさんとチャーリーさんのアーティストインレジデンス始動。

陶芸センターでは、レジデンス作家による制作が始まりました。
1日目で備前の土にも慣れ、スリップ(色の着いた泥)を試したり、イギリスから持ってきたルーレットという装飾道具を使ってデコレーションをしています。
チャーリーの作った小さな鉢はAuricular(アウリキャラ)と言って
日本名、アツバサクラソウに合うサイズの鉢だそうです!今から焼き上がりが楽しみですね!
サイモンは初めて触る粘土でも完璧な大物作品を制作しました。
今後の制作にも目が離せません。

【Jim到着! 2017.01.09】
ウィッチフォード工房長のジムも到着、早速作品制作に!