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 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日
本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし
続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」
で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。

 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手
がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery (ウィッチ
フォードポタリー) の代表 Jim Keeling (ジム・キーリング) は
何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹
かれていました。

 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉
焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、この
度、完全オリジナルのBizen × Whichford フラワーポットが誕
生しました。

 日本が誇る備前焼の多種多彩な焼けや自然の存在感をフルに
感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技
法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichford フ
ラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。